1. 設立の目的・ミッション
当センターは、経済産業省・中小企業庁の施策に基づき、全国47都道府県の「よろず支援拠点」等に設置された、中小企業・小規模事業者のための生産性向上に特化した支援組織です。
人口減少による労働力不足が深刻化する中、企業が成長を続け、賃上げを実現するためには「生産性の向上」が不可欠です。当センターでは、単なるコスト削減ではなく、「限られた人員でも最大の付加価値を生み出す」ための業務プロセスの改善や省力化投資を、国の支援策を活用しながら強力にバックアップします。
2. 当センターの3つの特徴
特徴 ①:現場重視の「実戦型」支援
机上の空論ではなく、「現場(げんば)」を見ることを最重視しています。 サポーターが貴社の工場や店舗に直接訪問し、業務の流れ、機械の配置、従業員の動きなどを詳細に観察。
現場の実情に合わせた改善策を提案します。
特徴 ②:計画から実行まで「伴走」します
「診断して終わり」「計画を作って終わり」ではありません。 改善策が定着し、実際に成果が出るまで、複数回(標準5?10回程度)にわたりサポーターが訪問します。 一緒に改善活動に取り組み、壁にぶつかったら共に解決策を考える「伴走型支援」を提供します。
特徴 ③:デジタルツール × アナログ改善の融合
簡易な「デジタル支援ツール」を活用して経営課題を客観的に可視化します。 その上で、IT導入による自動化だけでなく、作業手順の見直しやレイアウト変更といった「アナログな改善(5S・工程改善)」も組み合わせ、費用対効果の高い最適な解決策を導き出します。
3.「生産性向上支援サポーター」とは?
貴社を支援するのは、現場のプロフェッショナルたちです。
当センターには、以下のような実績を持つ「生産性向上支援サポーター」が在籍・登録しています。
- 製造業出身者: 工場長や生産管理の実務経験があり、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)や品質管理(QC)を指導できるベテラン。
- サービス業・小売業の専門家: 飲食・宿泊・小売等の現場で、オペレーション改善やデジタル化による省人化を実現してきた実務経験者。
中小企業の現場のリアリティを理解しているからこそ、無理のない、しかし効果的な改善提案が可能です。
4. こんなお悩みにお応えします
業種を問わず、以下のような課題をお持ちの事業者様は、ぜひご相談ください。
- 【製造業】 受注は増えたが人手が足りず、納期遅れが起きている。リードタイムを短縮したい。
- 【飲食・小売業】 レジ待ちの行列やお皿洗いに追われ、接客がおろそかになっている。バックヤード業務を効率化したい。
- 【全業種】 デジタル化を進めたいが、何から手をつけていいか分からない。
- 【全業種】 従業員の賃上げを行いたいが、原資を確保するための利益が出せない。
5. 支援の流れ(イメージ)
まずは「簡易診断」からスタートし、必要に応じて専門家が深く関わっていきます。
- デジタル支援ツールで自己診断(Web上で簡易チェック)
- 専門家等によるアドバイス(商工会・商工会議所等での相談)
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サポーターによる現場支援(当センターによる伴走支援)
- 現場診断・課題の洗い出し
- 改善計画の策定
- 実行支援・進捗管理(訪問支援)
お問い合わせ・アクセス
滋賀県 生産性向上支援センター(滋賀県よろず支援拠点内)お電話にてお問い合わせください。
| 電話番号:077-511-1422 |
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